持ってぬくもり、使って親しみを感じる包丁を・・・。
そんな、常に心のかよった包丁づくりを目指して50年間、この道一筋にとりくんできました。
これからも、作り手の心が、使う人の心につたわる包丁づくりを大切と心がけ、日々、頑張っています。